[メイン] 仮ーン : x5 3d6 #1 (3D6) > 12[5,6,1] > 12 #2 (3D6) > 12[6,3,3] > 12 #3 (3D6) > 9[1,4,4] > 9 #4 (3D6) > 11[1,5,5] > 11 #5 (3D6) > 16[4,6,6] > 16

[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[3,1,5] > 9 #2 (3D6) > 16[5,5,6] > 16 #3 (3D6) > 17[6,5,6] > 17 #4 (3D6) > 13[3,4,6] > 13 #5 (3D6) > 11[6,1,4] > 11

[メイン] シバ仮 : x5 3d6 #1 (3D6) > 9[5,3,1] > 9 #2 (3D6) > 10[4,5,1] > 10 #3 (3D6) > 9[4,1,4] > 9 #4 (3D6) > 13[2,6,5] > 13 #5 (3D6) > 15[6,6,3] > 15

[メイン] GM : 準備が宜しければ教えて下さい

[メイン] モネ : 教えるわね

[メイン] ヴォルゴ : 教えるよ

[メイン] うちはオビト : オシエル

[メイン] GM : では…出航ですわ~!!!

[メイン] うちはオビト : 出航だ……!

[メイン] モネ : 私は今…新しい卓の始まりをお迎えしているのです

[メイン] ヴォルゴ : 出航だね

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 導入

[メイン] GM : 休日の昼下がり、探索者は思い思いに過ごしていたところ、麗らかな陽気の所為かふと、うとうとと微睡んでしまう。
瞼が重くなり、ほんの僅かの間目を閉じて…その瞬間、聞き覚えのない誰かの声が聞こえた気がした。

[メイン] GM : 「ねぇ、僕とゲームをしよう?」

[メイン] モネ : 「もう寝なさい」

[メイン] うちはオビト : 「いきなり何を言っている……」

[メイン] ヴォルゴ : 「誰だ…?」

[メイン] GM : 耳元で囁かれたようなその声に、微睡は解け、意識が覚醒する。

[メイン] GM : 視界がはっきりするにつれ、探索者は驚き周囲を見渡すだろう。そこは広々とした、けれど全く見覚えのない部屋だった。

[メイン] GM : 探索者は皆、大きなソファーに転寝でもしていたかのように、隣り合って腰掛けている。服装はそのままに、けれど持ち物は何もない。

[メイン] GM : どこからか灯る薄暗い照明が、互いの顔をぼんやりと照らしている。突然見ず知らずの場所にいることにSANc(0/1)

[メイン] ヴォルゴ : ccb<=65 (1D100<=65) > 69 > 失敗

[メイン] うちはオビト : ccb<=55 (1D100<=55) > 99 > 致命的失敗

[メイン] モネ : ccb<=85 (1D100<=85) > 18 > 成功

[メイン] system : [ ヴォルゴ ] SAN : 65 → 64

[メイン] system : [ うちはオビト ] SAN : 55 → 54

[メイン] うちはオビト : ……成る程
手持ちの武具は全て消えているか

[メイン] モネ : 「……あらデート?嬉しい♡」

[メイン] うちはオビト : 目を覚ましポケットなどを触りつつそう判断する
……どうやら、他にも人はいそうだ

[メイン] ヴォルゴ : 見知らぬ場所と見知らぬ顔に驚きつつも様子をうかがう

[メイン] ヴォルゴ : 「デート、というと…そこの彼とはお知り合いなのかな」

[メイン] うちはオビト : 「知らん、誰だ貴様らは」

[メイン] モネ : 「ふふ、愛想のない人……別にいいけれど」

[メイン] ヴォルゴ : 「先に名乗っておこうかな。私はヴォルゴ。」

[メイン] モネ : 「モネよ。折角あなたたちが黙ってばかりだから口火を切ったというのに」

[メイン] うちはオビト : 「……うちはマダラだ」

[メイン] うちはオビト : 偽名だが、お互い見ず知らず
……今は関係のないことだろう

[メイン] モネ : 「ヴォルゴにマダラ、ね……教えてくれてありがとうあなたたちの名前」

[メイン] GM : しばらくすれば、辺りを見回す余裕が出てくるだろう。薄暗いが、目を凝らせばある程度は見渡せる。

[メイン] うちはオビト : 「……オレはこの場所に見覚えがないわけだが、お前達は」

[メイン] うちはオビト : …周りの2人は敵ではないと判断し、少し余裕ができたのか辺りを見渡す

[メイン] モネ : 「さあ? だからてっきり強引にデートにでも連れ込まれたのかと」

[メイン] GM : 天井は高く、優に5mはあり、僅かに明かりの灯った豪奢なシャンデリアが目に付く。その明かりだけでは部屋の全貌を伺うことはできないが、相当な広さがありそうだ。

[メイン] GM : 目覚めたソファーの左手には、重厚な扉が一つある。そして見えないながらも部屋の奥には、誰かの気配を感じた。

[メイン] ヴォルゴ : 「…じゃあ、誰かこの状況に心当たりは?」
辺りを見回しながら訪ねる

[メイン] うちはオビト : ……何者かがいる
本能的にそう察し、部屋の奥を見詰める

[メイン] うちはオビト : 「……無い」

[メイン] モネ : 「でしょうね」

[メイン] うちはオビト : 「奥の方に気配がある……慎重にいくことだな」

[メイン] モネ : 「あら、優しいのね」

[メイン] モネ : 「私としては、若様のお手を煩わせてしまう前に済ませてしまいたいのだけれど」
気配に気を配りつつ周囲を見渡す

[メイン] うちはオビト : 優しさで出た発言ではないが…この際訂正は面倒だと判断し奥の方を見る

[メイン] GM : 薄暗い中、人の気配を頼りに進むと、部屋の奥の豪奢なソファーに誰かが腰掛けているのが分かる。暗くてよく分からないが、体躯からして子供のようだ。

[メイン] うちはオビト : 「餓鬼……か?」
ゆっくりと近づきつつ

[メイン] モネ : 「みたいね…あなたも迷子?」
正面に近づき、屈んで目線の高さを合わせて

[メイン] GM : 近づいてみると、それは12、3歳の少女だった。薄暗い灯火の下でも分かる、抜けるような白い肌に長い白髪。漆黒の、ほのかに赤みの差したドレスを纏い、幼い面立ちに似合わぬ同色のヒールを履いている。

[メイン] GM : 少女は膝に両手を添え、長い睫毛に縁取られた瞳を閉じ、微動だにしない。手には何かを持っており、後ろの壁には古めかしい柱時計がある。

[メイン] うちはオビト : 「………」
警戒心はそのままに少女を見る

[メイン] ヴォルゴ : 「…寝てる、のかな?」

[メイン] モネ : 「まるでお人形さんみたいね」
頬に手を触れる

[メイン] GM : 目を閉じていても分かるほど、非常に整った顔立ちをしている。誰もが見惚れてしまうほどの美貌だ。その薄い唇からは、呼吸音は一切聞こえない。

[メイン] GM : 精巧な人形か?いや違う。肌や身体の造りは間違いなく人間だ。なのに一切、動く気配はない。奇妙な存在との邂逅にSANc(0/1)

[メイン] モネ : 「………」

[メイン] モネ : ccb<=85 SAN (1D100<=85) > 65 > 成功

[メイン] ヴォルゴ : ccb<=64 (1D100<=64) > 33 > 成功

[メイン] うちはオビト : ccb<=54 (1D100<=54) > 68 > 失敗

[メイン] system : [ うちはオビト ] SAN : 54 → 53

[メイン] ヴォルゴ : 「どうなってるんだろうね、この子」
今の状況といいこの少女といい、謎が増えていくばかり

[メイン] モネ : 「ふふ…見かけによらず繊細なの? オビト…」
ちらりと視線をやって

[メイン] うちはオビト : 明らかにおかしい
人間の筈なのにここまで動く気配を見せてないとは

[メイン] うちはオビト : 「どうだろうな……」
曖昧に返す

[メイン] うちはオビト : 人形のような少女が手に持っている何かを見る

[メイン] GM : 長方形で角が丸く、手の平サイズのカードのようだ。そこにはこう書かれている。

[メイン] GM : 『わたしは冬の死、最も脆弱な存在。
けれどわたしに対抗し得るのは1人だけ。 
そのものだけが日が沈む前に、この身を銀の刃で貫け』

[メイン] うちはオビト : 「……何のことだ?さっぱり意味がわからんぞ」
文章を読み上げて

[メイン] モネ : 「…ふうん?」

[メイン] うちはオビト : カードを取り上げて裏面を覗く

[メイン] GM : 裏面にスペードのエースが描かれている。

[メイン] うちはオビト : 「……ほう」

[メイン] うちはオビト : 目を細めて呟き、カードを少女に戻す

[メイン] GM : 戻しました

[メイン] うちはオビト : 「裏面はスペードのエースだ」

[メイン] モネ : 「成程…ピーカの仕業、って訳でもないわよね」

[メイン] ヴォルゴ : 「へえ、そういえば大きさも形もトランプみたいだ」

[メイン] うちはオビト : 「………そうか」
柱時計の方を見つつ返事をする

[メイン] ヴォルゴ : そう言いながら後ろの柱時計を見てみようかな

[メイン] GM : 針の長針がない。短針は11時を指したまま止まっている。下に紙切れが挟まっている。

[メイン] うちはオビト : ……場違いな紙切れだと?
そう感じ、紙切れに手を伸ばして取る

[メイン] GM : ノートの切れ端を千切ったような紙切れ。

[メイン] モネ : 「どうしたの?」

[メイン] うちはオビト : 紙切れを見る

[メイン] GM : 『部屋の四方には4つのカードがある。1人1つを手に取り選び、そこに記された役に殉じよ』

[メイン] うちはオビト : ……ここは脱出のためにも情報は共有すべきか
そう判断し

[メイン] うちはオビト : 「…柱時計に挟まっていた紙切れに以下のような内容が記されていた」

[メイン] モネ : 「……ああ、つまりスペードのエースはそこのお人形さんの担当だったってことね」

[メイン] ヴォルゴ : 「なるほどね」

[メイン] うちはオビト : 「そうなる……それに、この時計…長針が存在していない事には気が付いたか?」

[メイン] モネ : 「あら、本当…目敏いのね」

[メイン] ヴォルゴ : 「変わったデザイン…じゃなくて無くなってるのかな?」

[メイン] うちはオビト : 「その認識で構わない」

[メイン] GM : あなたたちが柱時計を見ていると、今まで止まっていた短針が、突然カチリと進んだ。ボーンボーンボーン…時計の音が12回、鳴り響く。12時だ。

[メイン] GM : 同時に辺りが真昼のように明るくなる。シャンデリアに一斉に明かりが灯ったのだ。それだけではない。ほとんど黒だったソファに腰掛ける少女のドレスも靴も、ザァッと鮮やかな赤色に染まる。

[メイン] モネ : 「もう寝なさ……えっ?」

[メイン] ヴォルゴ : 「…!?」

[メイン] うちはオビト : 「……何?」

[メイン] GM : 「さぁ、ゲームのはじまりだ」

[メイン] GM : どこからか、嘲笑うかのような楽しげな声が探索者の頭に響いた。SANc(0/1)

[メイン] モネ : ccb<=85 (1D100<=85) > 2 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ヴォルゴ : ccb<=64 (1D100<=64) > 88 > 失敗

[メイン] うちはオビト : ccb<=53 (1D100<=53) > 96 > 致命的失敗

[メイン] system : [ ヴォルゴ ] SAN : 64 → 63

[メイン] system : [ うちはオビト ] SAN : 53 → 52

[メイン] うちはオビト : ───流石に異常が多過ぎる
シャンデリアの灯りに…赤色に染まる少女の服装

[メイン] GM : 部屋が明るくなったことで、部屋の4隅の壁にカードらしきものがピンで留められている。少女を正面に見て、部屋の左端には小さな机と椅子が2セットずつ。右端には本棚が設えられている。ことがわかる。

[メイン] うちはオビト : 何より、再び聞こえたあの声が気になる
…だが

[メイン] モネ : 「冬の夜は好きだけれど…夜更かしは発育に悪いわよ」

[メイン] ヴォルゴ : 「…ゲーム?」
最近聞いたことがあるような、ないような

[メイン] うちはオビト : 「………」

[メイン] モネ : 「…どうする? このまま手をこまねいていても構わないけれど」

[メイン] うちはオビト : 「これはオレの予想に過ぎないが……それは非常に不味い」

[メイン] うちはオビト : 「ゲームには時間制限が付き物だ……」

[メイン] モネ : 「ふふ、真面目なのね」

[メイン] モネ : 「なら…さっきの記載にあったカードでも見に行くべき?」
一人で部屋の右上の角にふらふらと

[メイン] GM : ピンを外せば容易に手に取れそうだ

[メイン] うちはオビト : 「……そうさせてもらおうか」

[メイン] モネ : 取って裏表を眺めてみるわ

[メイン] GM : カード2:夏の風景に王を思わせる男性の絵が描かれている。裏面には「夏の王」と文字が書かれている。

[メイン] モネ : (ふうん…冬に対抗しうるのが夏なんて、それらしいんじゃない?)

[メイン] うちはオビト : 「恐らくはキングのカードか」

[メイン] モネ : 「……っ」

[メイン] うちはオビト : 「……まあ、今は何だっていいが」

[メイン] モネ : 「…女性を覗くなんて礼儀がなってないのね? ゲームと言っていたのに」

[メイン] うちはオビト : 「数と共有が先だ」
モネの反応に意も介さず右下のカードの元に向かい

[メイン] GM : カード4:白紙の中にぽつんと道化師を思わせる絵が描かれている。裏面には「道化師」とだけ文字が書かれている。

[メイン] うちはオビト : 目を細め、僅かに笑みを浮かべる
……悪くはない

[メイン] うちはオビト : 道化師のカードを手に取る

[メイン] モネ : 「ジョーカー、ね…」
お返しと言わんばかりに覗き込んで

[メイン] ヴォルゴ : 「どっちのカードも強そうだ」
なんのゲームかにもよるけれど。

[メイン] うちはオビト : 「………今手元に存在するカードはキングとジョーカーか」

[メイン] モネ : 「なら、残りはジャックとクイーンってところ?」

[メイン] モネ : 時計回りにそのまま左下へ

[メイン] うちはオビト : 「そうなる」

[メイン] ヴォルゴ : 「見てみないとね」

[メイン] GM : カード3:秋の風景に女王を思わせる女性の絵が描かれている。裏面には「秋の女王」と文字が書かれている。

[メイン] モネ : 「おおかた想像通りね」
全体に共有して

[メイン] うちはオビト : 「オレの考えが正しいのであれば残るは春の兵士か」

[メイン] モネ : 「そんなところでしょうね」

[メイン] ヴォルゴ : 「これは私がこれを持とう」
カードを手に取る

[メイン] モネ : 「まあ、私たちは全部で3人のようだから一人分余るでしょうけれど」
そのまま右上も確認するわ

[メイン] GM : カード1:春の風景に一般的な青年の絵が描かれている。裏面には「春の若人」と文字が書かれている。

[メイン] GM : 全員アイデアをどうぞ

[メイン] モネ : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 75 > 失敗

[メイン] ヴォルゴ : ccb<=75 (1D100<=75) > 84 > 失敗

[メイン] うちはオビト : ccb<=80 (1D100<=80) > 19 > 成功

[メイン] GM : オビトは4枚のカードが、少女が持っていた紙切れと同じ大きさ・材質だと感じる。

[メイン] うちはオビト : 「これは……あの餓鬼が持っていた紙切れと同じものか」

[メイン] モネ : 「へえ…」

[メイン] うちはオビト : 「………まだ情報が足りんか」

[メイン] うちはオビト : 1人先に本棚の方に向かう
……知見を得るには丁度いい

[メイン] GM : 重厚な造りの本棚。たくさんの本がところ狭しと並べられている。
図書館を振れます

[メイン] モネ : 「あら。私たち置いていかれるみたいよ、ヴァルゴ」

[メイン] うちはオビト : ccb<=99 自重はしない (1D100<=99) > 61 > 成功

[メイン] ヴォルゴ : 「ヴァルゴじゃなくて”ヴォルゴ”だ」

[メイン] GM : 19世紀の英国貴族の室内遊戯について書かれた本が並んでいる。チェス、カードゲーム、ビリヤード…本には挿絵もあり、それはこの部屋の造りにそっくりだった。
手に取った1冊をめくった先にはカードゲーム、ポーカーについての記述がある。

[メイン] GM : 5枚のカードから構成される。上から順に強い手となる。ジャックは11、クイーンは12、キングは13、エースは1と見做される。
ストレートの場合、エース・2・3・4・5が最も弱く、10・ジャック・クイーン・キング・エースが最も強い手となる。

[メイン] うちはオビト : 「……ほう」

[メイン] GM : ファイブカード:同じ数字が4つとジョーカーで構成される最強の手
ロイヤルストレートフラッシュ:同じマークの10・ジャック・クイーン・キング・エースで構成されるもの
ストレートフラッシュ:5枚が同じマークで続き数字になっているもの
フォーカード:同じ数字が4つ揃っているもの
フルハウス:3枚の同じ数字+2枚の同じ数字という構成のもの
フラッシュ:すべて同じマークのもの
ストレート:5枚が続き数字になっているもの
スリーカード:同じ数字が3つ揃っているもの
ツーペア:同じ数字のカードが2組あるもの
ワンペア:同じ数字のカードが1組あるもの

[メイン] GM : オビトが本を読んでいると、ボーンと柱時計の音が響く。
1時のようだ。

[メイン] うちはオビト : 「……意味深にポーカーの記述について置かれているとはな」
本を読みつつ

[メイン] ヴォルゴ : 「ポーカーか…女の子のカードと合わせると、ちょうど5枚だ。」

[メイン] モネ : 「ふぅん…でも、確かあのお人形さんに勝たなければいけなかったんじゃない?」

[メイン] ヴォルゴ : 「そうだよね…」

[メイン] うちはオビト : 「そうだ」

[メイン] うちはオビト : 「その為の手札が…まだ足りんように思える」

[メイン] うちはオビト : 「……来い」
1つ目のテーブルに向かって歩き出す

[メイン] GM : 木製の机と椅子。机にはチェス盤が置かれている。見ると、誰も動かしていないのに駒が独りでに動いているのに気付く。SANc(0/1)

[メイン] うちはオビト : ccb<=52 (1D100<=52) > 32 > 成功

[メイン] モネ : ccb<=85 (1D100<=85) > 34 > 成功

[メイン] ヴォルゴ : ccb<=63 (1D100<=63) > 63 > 成功

[メイン] GM : それだけですね

[メイン] モネ : 「あら、楽しそうね」

[メイン] うちはオビト : ………外したか
少し不機嫌そうな顔のまま2のテーブルに向かう

[メイン] モネ : テーブルの周辺に目星等もできないって認識でいいのよね

[メイン] GM : はい

[メイン] モネ : じゃあついていくわ

[メイン] ヴォルゴ : 「でもこれじゃあ賭けるくらいしかできないね」
ひとりでに動くチェスを見てつぶやく

[メイン] ヴォルゴ : ついていくよ

[メイン] GM : 木製の机と椅子。机はガラス貼りになっており、5枚のトランプが4組、ガラス越しに確認できる。ガラスは厚手で割れそうになく、トランプを手にすることはできない。

[メイン] GM : 先ほどの本を読んだオビトは、これらはポーカーの手札だと気づく。
ポーカーにおけるジョーカーはワイルドカードとなるため、1つ目は同じ数字が5つ揃ったと見做すファイブカード。
2つ目は同じマークの10からエースまでで構成されるロイヤルストレートフラッシュ。
3つ目は同じマークのエースから5までで構成されるストレートフラッシュ。
4つ目は同じ数字が4つ揃ったフォーカード。
いずれも強力な手だが、上から順に強い役となる。

[メイン] GM : 🌈

[メイン] GM : 出す順番間違えた

[メイン] GM : 1つ目:各マークの6・6・6・6とジョーカー
2つ目:クラブの10・ジャック・クイーン・キング・エース
3つ目:ダイヤのエース・2・3・4・5
4つ目:各マークの7・7・7・7・8

[メイン] モネ : 🌈

[メイン] うちはオビト : 🌈

[メイン] ヴォルゴ : 🌈

[メイン] うちはオビト : 「上からファイブカード…ロイヤルストレートフラッシュ、ストレートフラッシュ、フォーカード」

[メイン] うちはオビト : 「……どう見る?」

[メイン] モネ : 「知識が生きたみたいね?」

[メイン] ヴォルゴ : 「どれも強い手だね」

[メイン] モネ : 「…少なくとも、少女のカードとポーカーの役の強さが関連してそうだということくらいよ」

[メイン] うちはオビト : 「その中でも優劣はあるが…」

[メイン] うちはオビト : 「………奴はスペードのエース、だったか」

[メイン] うちはオビト : ストレートでのエースは最弱
……しかし、最強の手札としてエースが君臨する方法も、ある

[メイン] モネ : ちなみに、テーブルはより詳しく調べられる?

[メイン] GM : 情報はこれだけですね

[メイン] モネ : 「ふふ…そんなことをせずともここから出られるのが一番早いのだけれど」
そう言って扉の方へ向かう

[メイン] うちはオビト : 無言で着いていこうとし、踏み止まる
……今は考えがまとまらん
無闇矢鱈に動くべきではないだろう

[メイン] ヴォルゴ : 「そううまくいくかなぁ…」
ソファの方へ向かう

[メイン] GM : 扉に鍵はかかっていない。重厚だがノブを回せば容易く開きそうだ。

[メイン] GM : ソファーには特にはなにも

[メイン] モネ : 「あら」
見聞色で一応気配を伺う

[メイン] モネ : ccb<=90 見聞色 (1D100<=90) > 86 > 成功

[メイン] GM : ぴちゃん、ぴちゃん、と微かに水音がする。

[メイン] モネ : 「……本当に開いてるみたいよ?」
振り返って

[メイン] うちはオビト : 「……不用心極まりないな」

[メイン] ヴォルゴ : 「……」
予想が外れた顔

[メイン] モネ : 「かすかに水音がするわ。地下か外かは知らないけれど」

[メイン] GM : ボーンボーン…と柱時計の音が響く。
2時のようだ。

[メイン] モネ : 「ちょっと見てくるわね。二人も来る?」

[メイン] うちはオビト : 「オレは…もう少し考えを纏めさせてもらう…」

[メイン] ヴォルゴ : 「じゃあ私はついていこう」

[メイン] モネ : 「了解」
ためらいもせずドアを開ける

[メイン] GM : 扉はあっさりと開いた。部屋は明るく、くっきりと中の様子が見て取れる。
高い天井、豪奢なシャンデリア、シックな壁紙、品のある調度品、中央にある大きなビリヤード台。まるで西洋の屋敷の一室のようだ。

[メイン] GM : そしてその上に積み重なる、数え切れないほどの血まみれの死体の山。溢れた血が台を濡らし、ぴちゃん、ぴちゃん、と絨毯に零れ大きな染みを作り出している。

[メイン] モネ : 「ふうん…こういう屋敷に住むのもいいわね……って」

[メイン] GM : 咽せ返るような血の匂い、凄惨な光景にオビト以外はSANc(1d3/1d5)

[メイン] ヴォルゴ : 「っ…」

[メイン] ヴォルゴ : ccb<=63 (1D100<=63) > 28 > 成功

[メイン] モネ : ccb<=85 (1D100<=85) > 88 > 失敗

[メイン] ヴォルゴ : 1d3 (1D3) > 2

[メイン] モネ : 1d5 (1D5) > 5

[メイン] system : [ ヴォルゴ ] SAN : 63 → 61

[メイン] モネ : 🌈

[メイン] ヴォルゴ : 🌈

[メイン] GM : モネはアイデアを振って下さい

[メイン] system : [ モネ ] SAN : 85 → 80

[メイン] モネ : 了解 GM様

[メイン] モネ : ccb<=55 アイデア (1D100<=55) > 84 > 失敗

[メイン] モネ : セーフ

[メイン] GM : 驚いただけでした

[メイン] ヴォルゴ : 「……住むのは、遠慮したいかな」

[メイン] モネ : 「……っ…」

[メイン] モネ : 「ハァ…ハァ…バカに……シテる…!!!」

[メイン] モネ : 驚きを無理やり抑えるようにつかつかとビリヤード台に歩み寄るわ

[メイン] GM : 死体の山で血まみれ。緑の台は赤く染まっている。
医学が振れますね

[メイン] モネ : ローを呼んでくればよかったわね

[メイン] モネ : 他に調べられる箇所はなさそう?

[メイン] GM : ビリヤード台には他にはなにも

[メイン] モネ : わかったわ

[メイン] ヴォルゴ : ビリヤード台を避けるようにキャビネットを調べるよ

[メイン] GM : 高そうなお酒の瓶ときれいに磨かれたグラスが並んでいる。『ゲームの合間に、ご自由にどうぞ』と書き置きがある。

[メイン] モネ : 「……はぁ…そっちはどう?」
向こうを調べているヴォルゴの方を向いて

[メイン] ヴォルゴ : 「ふふ、お酒」
瓶を持ち上げて見せる

[メイン] ヴォルゴ : 「まあ飲まないけれど」

[メイン] モネ : 「へぇ…まあ、こんなものを間近に飲める気分じゃないけれどね」

[メイン] モネ : テーブルも確認するわ

[メイン] GM : サンドイッチ、カップケーキといったフィンガーフードの軽食が並んでいる。『ゲームの合間に、ご自由にどうぞ』と書き置きがある。

[メイン] モネ : 「サンドイッチ…確か、サンドイッチはトランプ中でも食事が取れるように考案されたものだったわね」

[メイン] ヴォルゴ : 「へぇ、そうなんだ」

[メイン] ヴォルゴ : おっと、置き書きの裏を見ていなかった
何か書いてる?

[メイン] モネ : 私の方も確認するわ

[メイン] GM : それぞれ『飲むといいことがあるかも』『食べるといいことがあるかも』と書かれていますね

[メイン] モネ : 「だそうよ」

[メイン] モネ : 「あなたはお酒飲めるの? ヴォルゴ」

[メイン] ヴォルゴ : 「問題ない、飲めるよ」
瓶を開け、グラスに注ぐ

[メイン] ヴォルゴ : そして飲む

[メイン] GM : 飲むとSANが1回復する。

[メイン] system : [ ヴォルゴ ] SAN : 61 → 62

[メイン] モネ : サンドイッチと一緒にいただくわ

[メイン] GM : 飲食したことでSANが2回復する。

[メイン] system : [ モネ ] SAN : 80 → 82

[メイン] モネ : 「…ふう…少しは落ち着いたみたいだけれど」

[メイン] ヴォルゴ : 「手がかりらしいものは見当たらないねぇ」

[メイン] モネ : 「にしても、手掛かりになりそうなものはあまり…」
死体から目を逸らしつつ部屋を見渡す

[メイン] GM : 血に塗れたビリヤード台、角に小さなテーブルとキャビネットが見て取れる。ぐるりと見回しても扉らしきものはない。

[メイン] モネ : 「…戻りましょうか、残念だけれど」

[メイン] ヴォルゴ : 「一応彼の分も持って行こうか」
瓶とグラスを持って行くよ

[メイン] モネ : 「優しいのね」
そのまま元の部屋へ

[メイン] うちはオビト : 「どうだった」

[メイン] モネ : 「かくかくしかじかよ」

[メイン] うちはオビト : 「理解した」

[メイン] モネ : 「理解が早くて助かるわ」

[メイン] うちはオビト : 「…此方もある程度考えは纏まった」

[メイン] モネ : 「優秀ね…ウチに欲しいくらいよ」

[メイン] うちはオビト : 「生憎と…誰かの下について動くつもりはない……」

[メイン] GM : ボーンボーンボーン…3回、鐘が鳴る。時計の針は15時を指している。

[メイン] GM : 不意に、ガシャン!と大きな音がした。少女の方からだ。見ればどこから現れたのか、先ほどまでには確かになかった1本の剣が、少女の足元に転がっていた。

[メイン] モネ :

[メイン] うちはオビト : 「……アレか」
落ちてきた剣を見て

[メイン] GM : そして幾度か聞こえた、あの声がする。

[メイン] ヴォルゴ :

[メイン] GM : 「さぁ、僕からのお届けものだ」

[メイン] GM : 剣と声。一体どこから?突然の出来事にSANc(0/1)

[メイン] モネ : ccb<=82 (1D100<=82) > 98 > 致命的失敗

[メイン] ヴォルゴ : ccb<=62 (1D100<=62) > 24 > 成功

[メイン] system : [ モネ ] SAN : 82 → 81

[メイン] うちはオビト : ccb<=52 (1D100<=52) > 77 > 失敗

[メイン] system : [ うちはオビト ] SAN : 52 → 51

[メイン] モネ : 「まったく…人が静かに考えているときくらい脅かさないでほしいわ」

[メイン] うちはオビト : 「…………全くだ」

[メイン] うちはオビト : そのまま剣の方に向かって歩き出す

[メイン] GM : 銀の刃を持つ剣。ずしりとした重みはあるが、女子供でも扱えそうだ。その下にはまたも紙切れが挟まっている。

[メイン] ヴォルゴ : 「お届け物、ね」

[メイン] うちはオビト : 紙切れを読む

[メイン] GM : 『わたしを貫くには、この剣を使うこと』

[メイン] うちはオビト : ────成る程

[メイン] モネ : 裏には何も?

[メイン] GM : 真っ赤な文字が綴られている。
『この刃は一度だけ、唯一つに向けてしか使えない。正しくわたしだけを貫くこと』

[メイン] うちはオビト : 「……一度限りか」

[メイン] GM : ボーンボーン…と柱時計の音が響く。
4時のようだ。

[メイン] GM : 4時の知らせと共に、シャンデリアの明かりが弱々しくなった気がする。
そして少女の纏うドレスと靴の色は暗い赤になったように見える。

[メイン] GM : 目星が-10になります

[メイン] うちはオビト : 「……時間が迫ってきているか」

[メイン] ヴォルゴ : 「…このまま暗くなるとまずそうだ」

[メイン] モネ : 「…そうね」

[メイン] うちはオビト : 「……纏まった考えを述べるのであれば、結論から言わせてもらうとあのエースのカードを…この剣で刺す」

[メイン] モネ : 「へえ…それが考察の到達点?」

[メイン] うちはオビト : 「…ああ」

[メイン] ヴォルゴ : 「この身を銀の刃で貫け…のところか」

[メイン] うちはオビト : 「この身とは、あの餓鬼の身ではなくカードのことを指す…とも見たからな」

[メイン] モネ : 「そういう事……教えてくれてありがとう」

[メイン] モネ : 「『この刃は一度だけ、唯一つに向けてしか使えない。正しくわたしだけを貫くこと』…だったわね? 確かに"唯一人"とも書かれていなかった」

[メイン] うちはオビト : 「ああ、試してみる価値は…ある」

[メイン] モネ : 「…もっとも、試して間違いならそれでお終い…だけれどね」

[メイン] うちはオビト : 「……他に手がないのであれば、コレしかないだろうな」

[メイン] モネ : 「ええ。信用しているわ」

[メイン] ヴォルゴ : 「理屈に間違いはないように見える。頼んだ」

[メイン] うちはオビト : 剣を持ったまま、少女の元に近づく

[メイン] うちはオビト : そのまま無言で剣を少女が手に持っていたエースのカードに向け、刺す

[メイン] GM : オビトは剣を手に、少女が手にしていたカードに刃を振り降ろす。軽い、僅かな、けれど確かなトス、とした感触。

[メイン] GM : と、不意に辺りが真昼のような明るさを取り戻し、今まで微動だにしなかった少女がソファから立ち上がった。すぅと赤い双眸を開き、目を閉じていた時よりずっと美しい姿で笑みを浮かべ、パチパチと小さな手であなたたちに拍手を送る。

[メイン] モネ : 「!」

[メイン] ヴォルゴ : 「!」

[メイン] 少女 : 「おめでとう。正解だよ」

[メイン] うちはオビト : 「……!」

[メイン] GM : 小さな足で、スペードのエースのカード…「わたし」を貫いたオビトの元へ歩み寄り、にっこりと微笑む。そっとその手に手を重ね、愉しそうに、とても愉しそうに囁く。

[メイン] 少女 : 「またいつか、僕と遊んでね」

[メイン] うちはオビト : 「………」
その問いには答えない オレにとって恐らくないのだから

[メイン] モネ : 「…ふぅん、よかったじゃない。好かれたみたいよ」

[メイン] ヴォルゴ : 「よかったね」

[メイン] GM : その言葉が届いた瞬間、不意にあなたたちの意識が暗転する。

[メイン] うちはオビト : 「何が……ッ!」

[メイン] モネ : 「………っ…」

[メイン] ヴォルゴ : 「……!…」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 気が付くと探索者は元の場所にいた。時計を見れば、時間にして5分も経っていない。悪夢を見た後のように息が途切れ、背中に汗が伝う。

[メイン] GM : 今見ていた光景は、転寝の中の夢だったのだろうか?
…いや、それはきっと違う。探索者の手には、何かに貫かれたスペードのエースのトランプが握られていた。

[メイン] GM : 奇妙で恐ろしい夢だった。けれど自分は確かに、あの美しい存在に勝利したのだ。
そう、探索者は確信したのだった。

[メイン] GM :  

[メイン] GM : ベストエンド:彼の者への勝利

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴ですわ~!!!

[メイン] うちはオビト : 宴だァ〜〜〜〜〜〜!!

[メイン] モネ : あら宴? 嬉しい♡

[メイン] ヴォルゴ : 宴だね

[メイン] GM : 私が開示してない情報をオビトがわかっていましたけどエスパーかなにかでしょうか?

[メイン] GM : 紙切れの裏
『わたしを貫くための刃は、お茶時になったら届けるね』

[メイン] モネ : こわい

[メイン] うちはオビト : どっか出てたような気がしたのと制限時間あるならそのくらいかなと予測してた

[メイン] GM : なるほど
こわい

[メイン] ヴォルゴ : こわい

[メイン] うちはオビト : 日が沈む前にって言われてたからそれまでには出ないと本末転倒だしなァ…

[メイン] GM : それはそう

[メイン] モネ : わざわざ15時のことを茶事と…(意味深に無言)

[メイン] ヴォルゴ : なぜかAには2が勝つと思い込んでいた
出てこなかった

[メイン] モネ : 大富豪か何かでしょうか…?

[メイン] うちはオビト : 茶時はPLの手癖が出てしまったのでそこは割と申し訳ないと思ってる

[メイン] GM : オビトなら言いそうなのでいいんじゃないでしょうか

[メイン] うちはオビト : 絶対変な言い回ししそうなのはそう

[メイン] モネ : それはそう

[メイン] ヴォルゴ : それはそう

[メイン] うちはオビト : あの部屋なんだったんだ…

[メイン] GM : 虚無部屋です

[メイン] モネ : ゾッ!!?!!?!?!!?!?!?

[メイン] ヴォルゴ : ゾッ!?

[メイン] GM : ◆隣部屋
SAN減少の罠部屋。シナリオクリアのための目ぼしい情報はなく、ビリヤード台、カクテルキャビネット、その隣の軽食用のテーブルは「英国貴族の遊戯室」を演出する舞台装置に過ぎません。

[メイン] うちはオビト : 虚無部屋失せろォォォォ!!!!

[メイン] GM : 医学を振れば死体を調べてSANc発生してました

[メイン] モネ : 部屋自体がトランプのカードに見立てられてるとか深読みしちゃって私は…恥ずかしい!

[メイン] うちはオビト : 正直モネの考察が無かったら閃かなかったのでかなり危うかった

[メイン] GM : 因みに時間切れ以外ではロストはありません

[メイン] ヴォルゴ : へ~!

[メイン] うちはオビト : 回答間違えてもロストじゃないのか

[メイン] モネ : あら…嬉しい♡

[メイン] モネ : 他のエンドも気になるわね
間違ったカードの持ち主が刺す、少女を刺すあたりかしら

[メイン] GM : https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=7906815
制作者様のシナリオになります

[メイン] モネ : うわ!

[メイン] うちはオビト : うわ!

[メイン] ヴォルゴ : うわ!

[メイン] GM : 制限時間はモネが察したように30分で1時間にしましたけどどうだったでしょうか?

[メイン] うちはオビト : 丁度いいんじゃないか?

[メイン] ヴォルゴ : よかったと思う

[メイン] GM : わかりました
次回やる時も同じでやってみますね

[メイン] モネ : そうね
流石に20分*6=120分では短すぎるし25分では半端だし

[メイン] GM : あと推奨に目星を入れておいて宣言で開示してしまったので腐らせてしまいましたね
でも一々カードに目星してもテンポ悪そうなので今後も同じやり方にします

[メイン] うちはオビト : それはそう

[メイン] モネ : 今思い返すと実際ほとんど技能振らずに済んだわね

[メイン] GM : 私はちゃんと調べる意志があるなら開示するってスタンスなので
調べない場合は最後まで伏せてますけど

[メイン] モネ : 前にそれで苦汁を飲んだ気もするから気をつけないとね…

[メイン] うちはオビト : こわい

[メイン] ヴォルゴ : こわい

[メイン] GM : 流石にロストにつながるならアイデア振らせますけどね
失敗したら…(意味深に無言)

[メイン] うちはオビト : アイデア重要すぎだァ〜〜!!

[メイン] モネ : 高いなら高いで発狂するけどね

[メイン] GM : NPCがいない謎解きだとヒント出すの大変なんですよね

[メイン] GM : いっそのこと改変してNPC追加してもいいのかもしれませんが

[メイン] モネ : 前任探索者のメモでも残す?
信用なさそうでしょうけど

[メイン] GM : 前任者(アホンダラ)の可能性もありますからね

[メイン] うちはオビト : それはそう

[メイン] うちはオビト : ニジも来たしオレは先に失せる お疲れシャン!
またね〜〜〜!!

[メイン] GM : お疲れ様でした!
またね~!

[メイン] ヴォルゴ : またね~~~!!

[メイン] モネ : あなた達もう寝なさい
楽しかったわ またね〜〜!!

[メイン] モネ : ccb<=70 自爆 (1D100<=70) > 61 > 成功

[メイン] GM : えぇ…

[メイン] モネ : おやすみ若様
あなたこそが"海賊王"になる男…!!!

[メイン] ヴォルゴ : おやすみシャン

[メイン] GM : 3人ともお疲れ様でした
参加ありがとうございました!またね~!!!